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第100回 キラリンこの人 特別編 

第 100 回 キラリンこの人 特別編



記念すべき 第100回 は、「子育て情報誌さくら」の紹介をしますicon

nico

第100回 キラリンこの人 特別編 

第100回 キラリンこの人 特別編 

キャラクターの名前


子育て情報誌さくらの「さくら」をとってさくらちゃん

いま何歳ですか


13歳です 平成19年10月、メンバー5人で活動を始めました。
途中メンバーの入れ替えもありましたが、現在は6人で活動していますnico

活動を始めたきっかけは?


活動を始めたころは、自分たちの子どももまだ小さく、子育て真っ最中でした。
子育てをしていて、近所に同年代の子どもがいないこと、
また行政でも子育て支援の整備がされてきましたが、参加する人は決まった人が多く、
新城市の子育ての情報を発信することで、親子でもっといろいろな場所に
出かけてほしい、という思いからメンバーを募集し、「情報誌」の作成を始めました。

他にも何か活動しているの?


これまでに自分たちのやってみたいという活動を、いいろいろしてきました!
花お母さんたちが作った子育て情報誌 
 令和2年3月に11号を発行
第100回 キラリンこの人 特別編 

花親子合唱 
 さくらのメンバーが作詞、作曲を外部の方にお願いし、
 「さくらの街から」(作詞 加藤有子)「あのね の」(作詞 小野田直美)を発表。
 「さくらの街から」は新城音楽祭などで、市民のみなさんに歌われています。
 2018年、ニューキャッスルアライアンス会議では吹奏楽で演奏されました。
第100回 キラリンこの人 特別編 

花リトミックde親子あそび
 絵本を読んだり、親子で体を動かして、リズム遊びなどを楽しみました。 
第100回 キラリンこの人 特別編 


花フリーマーケットde子育てママの交流会
 令和2年2月に第11回のフリーマーケットを開催予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大防止の為中止
第100回 キラリンこの人 特別編 

花交通安全教室
 こども園の保護者会に依頼されオリジナルの「人形劇」や「寸劇」を実施

花ファミリーサポート事業(新城市より委託をうけて実施)

花子育て専用ホームページ「子育て情報ナビ咲くら」の運営(新城市より委託を受けて実施)
 この子育て専用ホームページは女性議会で片桐美穂さんからの意見が実現しました

どの活動も自分たちが楽しむことを大切にしています

活動していて笑顔になれるとき


・「情報誌参考にしました」や「ホームページいつも見てます」 などみなさんの声
・フリーマーケットなどのイベントに参加してくれること
・出会ったみなさんの笑顔

子育て情報さくらの夢、希望


子育て真っ最中のメンバーから、子どもが成長し、子育てが落ち着いてきたメンバーもいます。
これからも「今必要としている情報」「子育てが落ち着いたからわかる子育ての情報」を
お届けし、子育てしているみんなが元気で笑顔いっぱいでいてほしいです。

子育て情報さくらからひと言


元気がでない時や笑顔になれない時は、誰かに助けてもらおうね。
新城の人たちはみんな優しいよ!

第100回 キラリンこの人 特別編 







Posted by サクラ at 00:00 │お知らせキラリンこの人